瓦木北保育所

ひなまつりの集い
カテゴリ:行事


病気を人形に移しています。


災いを移した人形を川に流しました。



3月3日(桃の節句)はひな祭り。

瓦木北保育所ではひなまつりの集いを行いました。

 

子供達と歌をうたい、由来を知ってほしいとの思いから保育士による劇「流し雛」をしました。

「流し雛」とは

→子供の健康や成長を願い、季節の変わり目のこの時期に子供に降りかかる病気や災いを人形に移し、川や海に流していました。

人形作りの技術が高まるにつれ、人形を飾るようになっていき、現在のスタイルになったと考えられています。

 

子供達に伝えた内容は

 1、人形に災いや病気を身代わりになってもらい、川に流す。

 2、ひな祭りは子供の成長を願う日

です。由来を知り、伝統行事に親しみ代々大切にされてきた思いに触れることで、感性豊かにすくすく育っていってほしいですね。

 

最後に、子供だけではなく大人も楽しめるように豆知識を。

 ・桃は魔除けの効果があると言われています。

 ・菱餅の色には意味があり、色の配置で意味が変わります。

 ・「お内裏様」という言葉は男の人形をさすものではなく、男雛と女雛を指しています。現在誤用されている大きな理由の一つとして、童謡「うれしいひなまつり」の歌の歌詞が大きく影響しています。ちなみにそれを知った作詩者は後々までそのことを気に病んでいたらしいです。

 ・食べ物ひとつひとつに意味が込められている。

などがあります。 

知ることにより、より楽しめるようになるとうれしいですね。

 


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