クリスマスメッセージ 【日記】 2016-12-19 14:56 UP!

 

              自分を愛するようにあなたの隣り人を愛する

                                    

 

 昨日、来る16日(金)、17日(土)に開催するクリスマス礼拝のリハーサルを教会ホールで行いました。礼拝のスタートは年中児のキャンドルサービスです。照明を落として暗くなったホールは静寂の中に何かしら清らかな空気を肌で感じました。真っ白いガウンを着た園児たちが静かにゆっくりとした歩調で入場してきました。キャンドルを灯して席に着くとその灯りが会場一杯に広がります。その灯火の下、聖書のみ言葉を唱和し賛美歌を歌ってくれました。最後は高々とキャンドルをかかげて退場する園児たちはとてもかわいい天使たちでした。 

キャンドルサービスの余韻が残る中、年長児のページェント(降誕劇)が始まりました。職員のナレーションに導かれながらイエス・キリストの降誕劇を演ずる年長児たち。その自信に満ちた姿に、それぞれの成長を見ることができました。ふとキャンドルサービスを終えて劇を見ている年中児の動きに目が留まりました。年長児の演ずるその役になりきって演技を真似、賛美を小声で口ずさんでいるのです。すでに次年度のクリスマスの準備が始まっている。一麦のページェントはこのように綿々と引き継がれるのだと思わず微笑み納得したのです。

 

 神はそのひとり子を賜わったほどに、この世を愛して下さった。それは御子を信じる者がひとりも滅びないで、永遠の命を得るためである。(聖書ヨハネ3:16

 

神様は全人類の救いのためにひとり子であるイエス様をこの世に送って下さいまし

た。その大きな愛のプレゼントに対して、私たちは何をすればよいのでしょうか?

イエス様は言われました。「自分を愛するようにあなたの隣り人を愛せよ。これより

大事ないましめは、ほかにない」。(聖書マルコ12:31

 私たちが神様の愛に倣って“自分を愛するように自らの隣り人を愛する。”ことがクリスマスのメッセージでもあるのです。

 どうぞ、来る18日(金)、19日(土)のクリスマス礼拝には、万難を排してご臨席下さるようご案内いたします。

向こう三軒両隣と仲良く 【日記】 2016-12-19 14:38 UP!

未だに手つかずの家屋
未だに手つかずの家屋
阿蘇山の山肌に見える土砂崩れの爪痕
阿蘇山の山肌に見える土砂崩れの爪痕
陥落した阿蘇大橋;遠隔操作の無人ユンボーが24時間動いている
陥落した阿蘇大橋;遠隔操作の無人ユンボーが24時間動いている

                                 ~互いに繋がることを新たに~

 

 去る4月14日に起きた熊本地震、その後も16日、22日と相次いで起こり大きな被害をもたらしました。イエス団も早速支援活動に取りかかり5月には本園でも保護者の皆様に対し文書を通して募金の協力をお願いしました。

一連の地震で、倒壊した住宅の下敷きや土砂崩れに巻き込まれるなどで熊本県内では50人の死亡が確認されています。とりわけ、土砂災害による死者10人はいずれも南阿蘇村でした。

その南阿蘇村に11月、研修を兼ねて視察をしてきました。阿蘇の外輪山の山肌にはいたるところに土砂崩れで剥がれた部分が土色となっています。その光景から土砂崩れがどれだけ広大で甚大であったかを想像することができました。

2016930日現在、避難生活によるストレスや病気などの震災関連死により亡くなった方は53人、その疑いがある方が12人に上っているとの事です。

実際に救済活動の現場にいる方の話によると、余震や今後の生活に対する不安を抱えている避難所に、犯罪者が入り込んで盗難や性犯罪等を起こしているという。さらには、支援物資についても、その時々によって必要な物資があるのですが必要の満ちた古着・食料等が大量に送られてきたり、テント500個、うちわ3万本等々が送られたりと現場はその処理に対応出来ずゴミの山となっているそうです。

支援活動に関わることで教えられた大事なことは、生き残りたかったら向こう三軒両隣”と仲良くなることだと話されました。有事の際に、コミュニティの人間関係が密であれば、家屋や土砂の下敷きになったとしても、難を逃れた方々が自分たちの隣人がいないことに気づき必ず助けに来てくれる。避難所でも気心の知れた隣人であればストレスを抱えるも事も少なくなる。最後は人と人との絆であり、お互いが繋がっていることが大事だと話されました。

21年前の大震災を体験したこの地、その時の教訓である“互いに繋がる”ことを新たにしたいものです。

話題の絵本
話題の絵本
スマホが離せない大人
スマホが離せない大人

毎朝の職員ツイッタータイムで、植田保育士が今話題となっている一つの絵本について語ってくれました。タイトルは「ぼくの願いはママのスマートフォンになることです。」というものです。興味がありネットで調べましたが、あらかたの内容は次の通りです。

 「ぼくの願いはスマートフォンになることです。なぜなら、ぼくのママとパパはスマートフォンがとても大好きだから。ママとパパはスマートフォンばかりを気にして、ときどきぼくのことを忘れてしまいます。

ぼくのパパが仕事から疲れて帰って来たとき、パパはぼくではなく、スマートフォンと時間を過ごします。ママとパパが大事な仕事をしていてスマートフォンが鳴り出したら、1回鳴っただけでもすぐに電話に出ます。ぼくが泣いているときでさえ…そんな風にはしてくれないのに。

ママとパパはぼくとではなく、スマートフォンでゲームをして遊びます。スマートフォンで誰かと話しているとき、ぼくが何か伝えたいことがあっても、ぼくの話を聞いてくれません。だから、ぼくの願いはスマートフォンになることです。」

 

この絵本はシンガポールで小学校の先生をしている母親の家庭で育った小学一年生の書いた作文をもとに作られたそうです。現代のIT社会を築いた大人社会。その大人たちに対して子どもたちが警鐘を鳴らしているのではないでしょうか。

子育ての在り方は子どもの成長によって変わりますが、どの時期にあっても子どもたちと真摯に向き合うことが前提です。しかし、なかなか大人の都合で子どものリクエストに応えられない状況になりがちだと思います。

保育・教育は「待ったなし!」だと思います。今この時、子どもに向き合わなければ時は過ぎ去ってしまい後戻りできないという側面があります。とりわけ乳幼児の発達段階においてはお子様たちの①「口唇欲求(母乳を吸う)」②「接触欲求(スキンシップ;ベタベタする方がよい)」③「依存欲求(甘える、一緒に寝る、食べさせてもらう)」の三つの欲求を十二分に満たしてあげることが「愛された実感(自己肯定感)」を培うことになり、将来に亘っての生きる力となることを今一度新たにしたいと思います。

クリスマス礼拝 【日記】 2016-12-17 15:49 UP!

 
 

 12月16日(金)、17日(土)と2日間、クリスマス礼拝が行われました。お父様やお母様に見守られながら、キャンドルサービス・ページェントを披露した子どもたち。自信たっぷりに大きな声で歌う子ども、恥ずかしそうにしている子ども、見てもらい嬉しそうに笑う子ども、様々でした。イエス様の誕生をお祝いし、思い出に残る日になったことと思います。

 さくらんぼ組の子どもたちも、お部屋の飾りを見て、「あっ!あっ!」と指をさしながら教えてくれ、興味津々です。クリスマスの雰囲気をたっぷり味わっています。

児童交流大会 【日記】 2016-12-05 14:53 UP!

 
 
 

 今日は西宮の保育園の年長児が集まって体操やゲームを行う児童交流大会が行われた西宮市中央体育館に行ってきました。

 約700人ほどの子どもたちが来るので最初は少し緊張していたみんなでしたが、体操や2人組、3人組になりふれあいじゃんけんや、相談じゃんけんをしていく中で、少しずつ自分から「一緒にしよう!」「どこの小学校?」と勇気を出して話しかけてお友だちを作っていました。この中で同じ小学校になる子もたくさんいるのでとてもいい経験が出来たと思います。また友だちの作るヒントも学んでくれたでしょうね。

 行きかえりの長い距離も甲山を制覇したみんなにはおちゃのこさいさいでした。

 

保育参加 【日記】 2016-12-02 16:14 UP!

行事の多い秋には、保育参加される家庭も多くなってきます。

先日はにじ組にもお父さん、お母さんが来てくださり、子どもたちも大喜びでした。

幼児クラスの保育参加では毎回、お父さん、お母さんにお仕事の話をしてもらっています。

よく知っている仕事もあれば、聞いたことのない難しい仕事の話もあったりと、毎回楽しみにしている子どもたち。

お話の後には質問コーナーがあり、「難しいお仕事は何ですか?」「小さいころは何になりたかったですか?」と気になる事をたくさん質問していました。

そして保育参加は子どもたちにとって大好きなお父さん、お母さんと保育園で一緒に過ごせる、特別な日でもあります。

普段より張り切って、かっこいい姿を見てもらおうとしたり、反対に思いっきり甘えて見たりと、様々な姿の子どもたちですが、どの子も本当に嬉しそうな笑顔を見せてくれる一日です。

 

収穫感謝祭・豚汁パーティー 【日記】 2016-11-22 16:19 UP!

11月21日(月)に、収穫感謝の集いを行いました。お家から野菜や果物を持って来ていただき、祭壇に飾りました。みんなで収穫感謝祭の由来を聞いたり、保育士の出し物で「かきの木マン」の劇を見たりと楽しいひとときを過ごしました。

その後、年長児がいつもお世話になっている瓦木消防署とペットメイトに果物を届けに行きました。

みんなが持って来てくれた果物は、その日のおやつにいただき、野菜は翌日の豚汁パーティーで使わせていただきました。幼児クラスで、野菜をちぎったり、切ったりし、園庭の大鍋で煮て、美味しい豚汁が出来上がりました。そして、幼児クラスは園庭でみんなでいただきました。「おいしい!」と言って、たくさんおかわりをしていました。

 
 
 

体育指導 【日記】 2016-11-16 14:23 UP!

 
 
 

 

 

 今日は幼児クラス3~5歳児の体育指導がありました。先月に続き、短縄跳びと、長縄跳びを教えてもらいました。3歳は、跳びの基本である両足ジャンプを、一生懸命取り組んでいました。4歳は、前跳び。手と体の動きが連動せず苦戦していました。5歳児はさすが、短縄跳びも、長縄跳びも上手でした。短縄跳びは、前跳びだけでなく、後ろ跳びや片足跳びにも挑戦していました。

 これから寒くなりますが、縄跳びをして体を温めたいと思います。

初めての遠足! 【日記】 2016-10-27 14:14 UP!

 
 
 

 10月21日(金)に、もも組は初めての遠足へ行きました。朝からお弁当や水筒を持って来てとっても嬉しそうな子ども達。

 始めは消防署へ行きました。消防署では大きなはしご車や救急車を見せてもらいました。ちょうど消防車が出動し、子ども達は大興奮でした。

 次に高木公園で遊びました。今回は大きな遊具にチャレンジ!すべり台をしたり、登ったり、ぶら下がったりしてたっぷり遊びました。

 お楽しみのお弁当は保育園の園庭に大きなブルーシートを広げてみんなで食べました。「おいしいね」とパクパク食べていました。

 子ども達、初めての遠足がとっても楽しかったようです。また、機会を作って違う公園に遊びに行けたらいいなと思います。

 お弁当や水筒の用意ありがとうございました。

移動動物園がやってきました! 【日記】 2016-10-18 14:56 UP!

 

今日は移動動物園がやってきました。

朝からソワソワしている子ども達や楽しみに窓から見ている子どもなど色々な姿がありました。いざ、始まるという時、幼児クラスと動物の飼育員の方との挨拶は大きく、楽しみな様子が感じられました。その後、たくさんの動物達にエサをあげたり、触れたり、ポニーに乗せてもらったりでしたが、全く平気な子や怖がる子などとこれもまた色々な姿がありましたが楽しい時間になった事と思います。エサのご協力ありがとうございました。