クリスマス号 【日記】 2015-12-26 17:08 UP!

降誕劇(ページェント)の練習風景
降誕劇(ページェント)の練習風景

     「きょうダビデの町に、あなたがたのために救主がお生れになった。

     このかたこそ主なるキリストである。」(聖書 ルカ2:11)

 

12月になり商店街ではこの時とばかり店内外を華やかなイルミネーションで飾り付け、クリスマスソングをBGMで流しながら「クリスマス商戦」を展開しています。保護者の皆様もお子様へのクリスマスプレゼントを何にしようかと思いめぐらせているのではないでしょうか。

 

園では今週末に迫ったクリスマス礼拝で演ずる降誕劇(ページェント)の練習に熱が入ってきました。降誕劇は、私たち一人ひとりを愛してやまない神様が、そのひとり子であるイエス様をこの地上に送って下さった。そのことを喜び、お生まれになった神の子イエス様を礼拝するというストーリーです。

 

聖書では「神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。神が御子を世に遣わされたのは、世をさばくためではなく、御子によって世が救われるためである。ヨハネ3:16~」と記されています。

 

神様はイエス・キリストによって人類に救いの道を開かれました。クリスマスはそのことを心から感謝するとともに、神様とイエス様が私たちに愛を示したようにお互いも愛し合い赦し合う社会を築いていかなければならない。そのことを新たにする日なのです。

 

来る18日(金)、19日(土)の10時から開催するクリスマス礼拝では、ご家族の皆様と共に園児達の降誕劇を鑑賞できることを楽しみにしております。

家庭のマネージメント 【日記】 2015-12-26 16:44 UP!

一麦にサンタさんが来た!
一麦にサンタさんが来た!
  • ~学力向上の処方箋~

 

   今年三月まで大阪府の教育委員会教育委員長を務めていた陰山英男氏の学力向上論について興味深いものがありますのでお知らせします。

ご承知の通り、百ます計算や全国初の公募で公立小学校の校長に就任するなどで話題となる等、知名度の高い教育者の一人です。

 陰山氏は「学力向上は、脳そのものの持っている本来の機能を生かすことだ。読書や計算をしている時は、脳の血流が活発化している。しかし、テレビゲームはそうでない。」

また、「寝不足は学力低下の原因であり、睡眠時間と学力は比例する。日本は他国に比べて家庭学習時間が短く、テレビ視聴時間が長い。安いテレビの増加でテレビの個別化(家族一人一台)や番組の深夜化、ゲーム機の爆発的な売れ行き、レンタルビデオの普及、コンビニ拡大で空洞化する家庭等、大人社会の現状が子供たちの睡眠時間を急速に奪っている。」

さらに、「貧しい食事(スナック類やカップ麺、パン菓子等中心の食事)を取っている子は学力も貧しい。貧しい食事で体力も低下する。それに比例して学力低下(学力と体力は比例)となり不登校も増えてきた」と語っています。

 そのような今日の家庭や社会の現状を踏まえ、彼は次のような「学力向上を図る処方箋」を提唱しています。①早寝、早起き、朝ご飯(夜は10時、朝は6時、できるだけご飯とみそ汁を)、②テレビは1時間。家庭学習は、学年×15分以上、③週3日の家庭での読書の日と親子団欒時間を持ち、最低、週一度は家族で食事をする等と、家庭を意図的に経営(マネージメント)することが重要だと訴えています。

 昨年度の一麦便り、7月号(5)で「テレビ・スマホの子守は危ない!」でもお知らせしましたように、家庭での過ごし方が子ども達に与える影響は大です。就学前のお子様のみならず乳幼児期からの家庭マネージメントの重要性を今一度省みてはいかがでしょうか。

クリスマス祝会がありました! 【日記】 2015-12-25 16:01 UP!

保育士サンタ登場!
保育士サンタ登場!
サンタさんがプレゼントを持ってきてくれました!
サンタさんがプレゼントを持ってきてくれました!
何がはいってるのかなぁ!
何がはいってるのかなぁ!

今日はクリスマス祝会がありました。

朝から保育園にも「サンタさん来るかなぁー」と心待ちにしていた子ども達!

ホールに集まり赤さんのジングルベルを聞いたり、保育士からのハンドベルできよしこの夜の演奏を聞いたりしました。

そろそろサンタさんが来るころかしらと、みんながキョロキョロ周りを見渡しているとどこからともなく鈴の音が。。。。

みんな「やったー!」と喜んでいるとあれあれ、、、、、よく見ると保育士サンタです、、、

とても可愛いサンタさんですが、保育士サンタさんはプレゼントを持っていません、、、、

でも、安心して下さい!!ある保育士が以前フィンランドに行った際に、ちゃんとサンタさんに一麦保育園に来てもらえるように頼んでおいてくれ、約束通りに来てくれました!!

みんな手をたたいて喜んでいました。

クラスに帰るとなんとたくさんのプレゼントが!!中にはサンタさんからの手紙もありみんな喜んでプレゼントを開けていました。

お昼はホールでみんなで給食をいただきました。

イエス様がお生まれになった事を喜びながら楽しいクリスマスを過ごすことができ、みんなの笑顔いっぱいの一日でした。

 

クリスマスプレゼント 【日記】 2015-12-18 18:21 UP!

2歳児クラスもも組ではクリスマスに向けて、大好きなお父さんやお母さんへのクリスマスプレゼントを作成中です。

今年度初めて、ハサミを使用し色画用紙を小さく切りました。

想像していた以上にハサミを上手に扱っている子ども達の姿に驚きました。

切った紙を今度は、のりを使って紙コップに貼り付けたのですが、こちらは個性が溢れる仕上がりとなりました。

子ども達が一生懸命作ったクリスマスプレゼントを楽しみにしていて下さいね。

ハサミでちょきちょき
ハサミでちょきちょき
のりでペタペタ
のりでペタペタ

実りの秋 【日記】 2015-12-10 15:05 UP!

 
 

園庭のイチョウも、この数日で一気に紅葉し、秋の空の青と黄色いイチョウの葉のコントラストが、とても美しい景色を見せてくれています。園庭で遊ぶ子どもたちは、落ち葉のじゅうたんの上を歩いて音や感触を楽しんだり、カメの冬眠用の葉っぱをせっせと集めてくれていました。大人にとっては、ちょっぴり面倒な落ち葉掃除も、子どもたちは、楽しい遊びに変えられるのです。

もう一つ、秋の実りを発見しました。

みかん組の子どもたちが作っている干し柿が、美味しそうに風に揺れているのでした。

12月! 【日記】 2015-12-02 14:34 UP!

 
 

 12月に入り、街中でクリスマスを感じるようになってきました。保育園でも、園内のいろいろな場所に大きなリースやツリーを飾っています。りんご組の部屋も、アドベントカレンダーやリース、ベルや靴下を飾ると子ども達は興味津々で「キラキラ!」「赤い靴下!」などおしゃべりをしています。

 1日1個めくれるアドベントカレンダーが子ども達は大好きで「今日はめくれるかな?」とワクワクして自分の順番を待っています。

 子ども達とクリスマスの雰囲気を感じながら、クリスマスの日を楽しみに待ちたいと思います。

秋見つけ 【日記】 2015-11-25 15:47 UP!

 
 
 

最近のいちご組の子どもたちは園庭に出るとすぐにどんぐり探しを始めています。

園庭のそこかしこに転がっているどんぐりを見つけてけはカップに入れたり、大事そうに握りしめています。

お部屋に戻る時も名残惜しそうに、時には自分の靴の中にしまっている子もいます。

日に日に寒さが増してきて、季節は冬に移り変わろうとしていますが、もうしばらく子どもたちと園庭の秋見つけを楽しみたいと思っています。

保育参加 【日記】 2015-11-17 14:35 UP!

窓に画用紙を貼っています。
窓に画用紙を貼っています。
皆は本に夢中です。
皆は本に夢中です。

 

園ではお子さんお一人につき年に一回保育参加(参観)を行っています。

 

時間は9時から給食までで、乳児クラスでは窓から覗いたり、変装して入室してもらう形で、幼児クラスでは、そのまま保育に参加し、一緒に過ごしてもらっています。

 

みかん組でも先日保育参加をしていただき、室内は窓に貼った画用紙の隙間から、外遊びは事務所前の靴箱の後ろからこっそりと見ていただきました。

 

保護者の方からすると、少し見辛いかもしれませんが、隠れて見ていただくお陰で、子ども達は「あれ?いつもと違うぞ」と感じてはいるものの、あまり気にせず普段通り過ごしてくれる為、保護者の方にお子さんの保育園でのいつもの姿を見ていただく事が出来ます。

 

保育参加をされた方にお話を伺うと、やはりお家とは様子が違うと感じられる方が多い様で、甘えん坊になっていたり、逆にすごくしっかりとした姿を見て驚かれる方もおられます。

 

保育参加はお子さんの違った一面を見る事が出来る貴重な機会なので、まだ参加されていない方は是非ご参加ください。

 

ミッションステートメント3 【日記】 2015-11-05 14:22 UP!

貧窟街の子供たちと写真に収まる賀川
貧窟街の子供たちと写真に収まる賀川

Ⅰ イエス団とは

1.イエス団の始まりとあゆみ

(3)拡がり~社会福祉法人・学校法人として~

1923年9月1日、関東大震災が起こりました。メディアの発達してなかった当時ですので賀川がその報を知ったのは翌日の9月2日でした。早速多くの仲間に呼びかけ、その日の午後、船で東京に向かいます。4日の朝、横浜に着くと徒歩で東京に向かい現場に駆けつけ被災者の支援活動に取り組みました。以後彼の活動は関東が中心となり神戸でイエス団が発足したように関東でもその信仰や思想に影響を受ける方々が数多く起こされ、賀川はそれらの方々と後の社会福祉法人「雲柱社」を組織します。雲柱社は東京都を中心に保育所や障害者支援施設等60余を有する法人です。

神戸のイエス団では賀川の影響を受けた人達が関西や四国で※セツルメント活動を始めます。そして、第二次世界大戦後の社会事業法の成立にともない1954年、賀川を理事長とする「社会福祉法人イエス団」と「学校法人イエス団」が法人として認可されることになります。

 

(4)充実~これからの福祉のために~

  戦後復興から高度経済成長期、福祉需要の高まりの中、地域ごとに求められ取り組む課題が違い、それに応える形で施設数や事業数が増えてきました。

  当初、乳幼児の保育・教育を中心としていたイエス団の活動でしたが、1980年代後半からは、高齢化の問題に対しても取り組むようになりました。

  介護制度や障がい者制度、保育制度など社会福祉をめぐる情勢が目まぐるしく変わる状況の中で、それぞれの施設が地域に根ざした活動を充実させ、さらに新しい取り組みに挑戦しています。

※セツルメント;社会的に弱い立場にある困窮する人たちの場に住み生活を共にしながら、地区の生活改善・防貧事業を手助けする運動

サルの”子育て&しつけ” 【日記】 2015-11-05 14:14 UP!

子ザルの欲求を100%叶える
子ザルの欲求を100%叶える
子育て&しつけの完了
子育て&しつけの完了

大分県高崎山の自然動物園でサルの飼育員を長年勤めてリタイアした方の講演を聞きました。私たちの“子育て&しつけ”について今日的なメッセージだと思いましたのでその概要を記したいと思います。

 「サルの親子は抱いて “見つめ合い” ながら親子関係を築く。産まれたばかりの子ザルはダダをこねる。常に母親に抱きつき離れようとしない。それは成長の過程だ。その子ザルの欲求を母親は100%叶えてあげる。そのような関係が三ヶ月程続く。

三ヶ月過ぎると、子ザルは母親から離れるようになり、同じ世代の友達と行動を共にするようになる。いわゆるギャングエイジを過ごして社会性を身につけていく。ところが、六ヶ月を過ぎる頃から母親のしつけが始まる。とても厳しいしつけだ!悪い行動をすると目でしかる。餌の時間、山から下りてきて飼育員が与える餌を仲間と奪い合って取る。しかし子ザルには絶対に与えない。時には子ザルから奪い取る場合もある。それは自分の身は自分で守る。親が死んでも生きていく力を育てるためだ。人間の社会は子ども達に物を与えすぎていないか。与えすぎると物を大切にしない子どもを育てることになる。

そして、子育て&しつけの完成は子ザルが取るある行動で分かる。小さい時、常に母親にべったりとくっついて離れない子ザルを母親はしっかりと受け止めた。母乳をあげ、背中に乗せ、抱っこしながら毛づくろいをするなど。その毛づくろいを子ザルが母親に行う時だ。親を大切にし喜ばせようとするようになったその時がサルの子育て&しつけの完成となる。

それが終わると、若いオスザルは群れを離れ新しい群れを探し、メスザルは群れにとどまる。オスザルは遺伝子を運び、メスザルは遺伝子を残す役目を果たしていく。

また、母親が子ザルへの深い愛情を示す行動としてよく目にする光景がある。それは、不幸にして病気などで子ザルが死んだ時だ。母親は死んだ子を決して離さない。奪おうとする仲間には全力で戦い死守し抱いて離さない。それがミイラ化となるまでだ。人間社会はサル社会から学ぶべきだと思う。」

今日の人間社会では、親が子を殺め、子が親を殺めるというニュースが良く流れる。何か大事なことを忘れ、失ってはいけないものを失ってしまったのではないでしょうか。